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[仕様]
●測定原理：フラボノール・ジルコニウムEDTA錯体とフッ素イオンの反応による蛍光（460*nm*)消光量測定方式
●検出限界：0.05ppm
●励起光源：370*nm*発光ダイオード
●測定セル：ガラス製ネジ口ビン （容量30*ml*)
●電源：ニッケル水素電池（充電式）
●重量：約1*kg*
[特長]
●蒸留・濃縮等の手間をかけずに、0.1ppmのフッ素イオン(F*#-#*)濃度の測定が可能です。
●塩素イオンなどの干渉が少なく、イオン電極法と比べ信頼性の高い測定値を得ることができます。
●検水を測定ビンに採取し、反応試薬（錠剤）を入れるだけで、自動的に測定結果を表示します。
[脚注]
※経済産業省地域申請コンソーシアム研究開発事業により開発・製品化した装置です。
[■付属品]
●試薬キット（10錠入）
●測定セル（20*ml* ねじ口ビン）2個
●充電器
●ポリプロピレン製注射器（20*ml*） 1本 |
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