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[仕様]
●最大直径×長さ:φ17×51*mm*
●指標芽胞菌体(1バイアルに2種類の芽胞菌が含まれています。) Bacillus Stearothermophilus(ATCC12980)10*#5#*以上 Bacillus Subtilis var.niger(ATCC9372)10*#6#*以上
●培養温度:高圧蒸気滅菌の場合/55〜59℃ EOG滅菌の場合/35〜39℃
[特長]
●1バイアルに2種類の芽胞菌を封入しており、EOG/高圧蒸気の滅菌工程の確認結果を迅速に提供します。
●培養時のコンタミネーションによる疑陽性反応を防ぐため、滅菌処理が終了した後シールされるよう設計されており、シールされた後、アンプルを安全にクラッシュできます。
●インジケータは蒸気滅菌で24時間、EOG滅菌で48時間の培養で結果が得られます。
[■用途]
●EOG滅菌・高圧蒸気滅菌(121℃、132℃)
●プレバキューム蒸気滅菌(132℃) |
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