|
[特長]
●−15〜50℃の温度設定を実現し、幅広い試験・実験に対応します。
●8ステッププログラム(2パターン)の時間と温度をプログラムコントロールすることができます。
●−10℃以下を除き、温度設定は0.5℃単位できめ細かく設定ができます。更に、培養試験等でよく設定する37℃近辺の温度帯域(35〜40℃)は0.1℃単位での設定が可能です。
●万一の温度異常時にはデジタル表示部に警報表示とブザー報知(FMU-053Iはオプション)でお知らせします。
●FMU-133I・263Iには庫内に挿入されるケーブルや電源を通す測定孔がついています(FMU-053Iはオプションです)。 |
|