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[仕様]
<CB3911>
●記憶容量:最大16000×16chデータ、HAOロガー⇔CB3911赤外線光通信(密着して通信)
●通信方法:RS-232C
●電源最大定格:単4アルカリ乾電池(LR03)×4
●電力:0.2VA
●使用温湿度範囲:0〜40.0℃、80%RH以下(結露しないこと)、保存温湿度範囲:-10.0〜50.0℃、80%RH以下(結露しないこと)
●付属品:パソコン用解析通信ソフト
●対応OS:Windows*R*98/Me/2000/xp
●機能:グラフ表示、測定データ一覧表示、印刷(データ、グラフ)、測定データ加工、ファイル保存(独自形式またはテキスト形式)
[特長]
●各ロガーで記録した計測データをデータ収集器(CB3911)を通してパソコンデータの記録、解析が行うことができます。
●データの回収はデータ収集器で簡単に行え、現場へのパソコン持込みやロガーの持込みは不要です。
●データ収集器で回収した計測データは、解析通信ソフト(CB3911に標準付属)で簡単にパソコンでグラフや表が作れます。
●TL3632は完全防水(水中での連続使用はできません)他のモデルも簡易防水設計になっているため多用途で使えます。
[脚注]
※データの取り出しにはCB3911(データ収集器、別売)が必要です。
※また、USB接続のパソコンには、CB-3911、RS232Cと交換器UC-SGT P.356 1-9136-04をご利用ください。 |
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